木精肌具 

木でモニュメントから、家具、唐木細工までこなす山本工房の制作日記。木精肌具(もくせいきぐ)は木に触れて感じてほしいという作者、山本伸二の想いからのネーミング。

山仕事とエコの関係



裏山のクヌギです。
ここら辺の農家は冬に毎年、自分の山のクヌギを1本か2本倒して椎茸のホダ木を作ります。
ちょうどいい太さの幹だけ運び大きすぎる幹は山にほかして腐らせてしまいます。
薪を必要としていないし仕方ないですがもったいない話ですね。
うちは薪ストーブ焚いていると云うと持って行って焚いてくれ、とあちこちから声をかけてもらえます。

薪ストーブは本当に暖かいし、煮物もできるし、お餅も焼けるし、いつもお湯が沸いてるし、スチーマーにもなるし、洗濯もんもすぐ乾くし、電気を消せばムードある灯りになるし、灰はあく抜きや畑に使えるし・・・なにより火が燃えていることに癒されます!


都市近郊の里山でもう手がなくて管理しきれない山を薪ストーブ入れたいけど薪の入手のルートがないと云う人と繋げる事が出来たら、山はきれいになって地主さんはうれしいし手間賃で薪を入手できると薪スト-ブも普及するしとてもエコな関係なんだけどなあ・・・
今の薪ストーブは煙も完全燃焼させるいいものが出ていて燃やし始めに少し煙がでるだけで燃焼効率もとてもいいし思ったより簡単で安全性も高いです。

必要なのはチェンソーと斧と体力と時間だけ。

DSC01141.jpg

手伝いに来てくれた陶芸家の華陀さんと休憩時間にロープワークの練習中。
とっくり結びと、もやい結びの復習を。

スポンサーサイト
  1. 2013/02/22(金) 22:15:16|
  2. 山仕事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<カキの燻製 | ホーム | 黒水牛のボタン>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ywood.blog58.fc2.com/tb.php/873-830d932d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)