木精肌具 

木でモニュメントから、家具、唐木細工までこなす山本工房の制作日記。木精肌具(もくせいきぐ)は木に触れて感じてほしいという作者、山本伸二の想いからのネーミング。

道のあるのとないものと

手前がないもの、奥のがあるもの。
糸道といって穴の間のミゾのことです。

青梅市の壷草苑さんという藍染めの工房からの注文でW-127三角のボタンの50㎜を作りました。
いままでは最大でも30㎜くらいだったので気にならなかったのですがこの大きさになるとやはり
糸道を切った方が収まりもよいかと思い提案して2回目の納品分から糸道付きに変えました。

道を付けると・・・工程が増えます。「面倒くさい)
         糸の収まりがよく出っ張らないので切れにくくなります。
         見た目もすっきりします。



W-127の50㎜

壷草苑さんのHPに使用したコートの写真がありましたのでお借りしました。
いい感じです。

壷草苑のコート

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  1. 2012/10/19(金) 07:55:57|
  2. ボタンズファクトリーの仕事
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