木精肌具 

木でモニュメントから、家具、唐木細工までこなす山本工房の制作日記。木精肌具(もくせいきぐ)は木に触れて感じてほしいという作者、山本伸二の想いからのネーミング。

鹿撥鏤の帯留め

麻の着物と帯

麻の着物と帯に合わせて帯留めを作ってみました。

鹿撥鏤の帯留め

小さな帯留めが欲しかったのでまず自分用に試作。
鹿の角の根元の詰まった部分(業界用語でアワビと言うそう、そういえば似てるかも)
を削りだして染色し線彫りで文様を入れました。
撥鏤(ばちる)の尺というのが正倉院御物にありますがあの加工方法です。
ただし御物は象牙製です。
足金物を付けると出っ張っていやなので、
本体を彫りこみ3分紐が通るようにしてみました。

これで夏も張り切って着物を着ます!
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  1. 2009/07/12(日) 23:26:46|
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