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木精肌具 

木でモニュメントから、家具、唐木細工までこなす山本工房の制作日記。木精肌具(もくせいきぐ)は木に触れて感じてほしいという作者、山本伸二の想いからのネーミング。

色番は「もうちょっとはがし」

鹿角をログウッドで焚いて染め、木酢酸鉄で焙煎して黒に、それを120番でちょっとはがしたのともうちょっとはがしのを提案しました。
注文色番はもうちょっとバガシ。

量産のボタンの色番はメーカーや問屋が違っても共通で09は黒01は白、40番台jはベージュから茶色というように決まっています。42番で、というと生成りから薄いベージュ?、と大体想像つくわけです。

ただ天然もので手加工というと難しくて・・・大体デザイナ―さんの好みも考えてもうちょっと…って感じで結構ええ加減ですが何とか何とか・・・です。
このはがしたとこにまた酸性染料で色(赤とか藍とか)入れることが出来るので面白い感じになります。
長さ2センチの輪切りボタンですが裏は座りがいいように削って糸道(ボタンの穴と穴の間の糸が通る溝)も切ってあります。






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  1. 2014/07/04(金) 21:29:00|
  2. ボタンズファクトリーの仕事
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