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木精肌具 

木でモニュメントから、家具、唐木細工までこなす山本工房の制作日記。木精肌具(もくせいきぐ)は木に触れて感じてほしいという作者、山本伸二の想いからのネーミング。

絵と額の関係

日本画やモザイク画などいろいろな額を今まで頼まれて作りましたが、むずかしいですね。
絵を引き立てなくてはいけないしあまり物を云ってもダメ、脇役ですから。

今回は戴いた静かな印象の油絵の額を作りました。
対の壁のポスターと同じ大きさにするため幅広の額です。
素材は解体した民家の欅の床板の再利用、オスモの白で木目を抑えて絵の邪魔をしないよう仕上げます。




欅のフレーム

フラットでシンプルな額になりました。
絵のリネンのストライプが壁に溶け込んでいます。


展示完了です
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  1. 2012/05/09(水) 19:55:53|
  2. 山本伸二の仕事
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