木精肌具 

木でモニュメントから、家具、唐木細工までこなす山本工房の制作日記。木精肌具(もくせいきぐ)は木に触れて感じてほしいという作者、山本伸二の想いからのネーミング。

朱漆の色

赤といっても本当にいろんな色がありますね。
朱、紅、蘇芳、緋、茜、赤・・・と今思いつくだけでもこんないろいろ。
定番で作っている紫檀に朱漆を塗ってもらって研ぎ出したシリーズ。
今回は血のような黒みのある深い朱色に仕上がりました。

日本人の色に対する感覚は素晴らしいと思います。
同じ赤でも一体何通りに認識できていたのか昔の色名をみるとそれがうかがえます。
自然から遠ざかった今はどうでしょうか?

ちなみにこの大島紬の紐で繋いだチョーカーは京都三条の酢屋さんで販売しております。




朱うるし
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  1. 2011/04/28(木) 21:14:23|
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